ホットロードを能年玲奈で実写化だって?時代が微妙だけど

紡木たくの名作『ホットロード』を、能年玲奈で映画実写化するそうです。

熱いですね~。

実は男子ながらに『別冊マーガレット(別マ)』を買って読んでいました。月2回の発刊だったので、1回目はメンズノンノとセットで、2回目は『妹に頼まれたんだ』と言い聞かせつつ、単独でレジに持ち込んでいました。

ちなみに、このころのメンズノンノは、阿部寛だけが表紙を飾っていました。

更にちなみに、別マで好きだった漫画家はいくえみ綾でした。

ホットロード

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話を元に戻してホットロードですが、実写化に危惧する部分もなくはないんですよね~。

ホットロードはヤンキーのお話

はっきり言ってホットロードは、当時、ヤンキー少女のバイブルでした。最も時代が時代だったので、ちょっと悪い先輩に憧れる少女というのはお決まりの構図だったのです。

主人公の春山洋志(はるやま ひろし)は高校に行っておらずガソリンスタンドで働いており、モリワキの集合管をかませたCB400Fを駆る少年です。

その洋志に憧れる宮市和希(みやいち かずき)に能年玲奈が抜擢されたわけですが、この子も幼いころに父がなくなり、愛を享受できない閉塞感から非行に走るんです。

正直なところ、すごく暗いストーリーです。もっとも、その暗さが当時の中高生にシンクロする部分があって、僕の周りもみんなはまっていたのです。

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