Google AdSense 認定パートナーを使ってみろとGoogleから言われたのだけど

先日、Google AdSense 認定パートナーを使ってみろとGoogle神から言われたので、試しに使ってみようと思って応募してみました。

『えっ?Google AdSense 認定パートナーって何?』ですって?

ざっくりと一面的に言うと、通常3つまでしか掲載できないアドセンスの広告が4つ以上掲載できる上に、その企業が取り扱っている別の広告とも照らしあわせて、より高い収益を得られる広告を瞬時に表示してくれる企業のことです。

Google AdSense 認定パートナー

 

けれど利用は無料ではありません。表示できる広告数が増える代わりに、概ね20%のマージンを取られます。そのため、導入後の収益が最低でも25%以上伸びなければトントンになりません。

それゆえ、25%の伸びしかないようなら、広告が増えてしまうためやらないほうがいいのです。

 

Google AdSense 認定パートナーを使用した際の収益の伸びは?

おおまかな数字を公表しているGoogle AdSense 認定パートナーのGeniee(ジーニー)によると、伸びのレンジは20~80%とのことです。

このことからもわかるように、Google AdSense 認定パートナーを利用することによって収益性が悪化するサイトも少しはあるということです。

この伸びのレンジは分布の数値が示されてないため正しい評価ができませんが、20~30%に多く集中しているようだと、利用する価値は微妙ということになります。

 

Google AdSense 認定パートナー使用時のシミュレーション

どのぐらい収益が伸びれば利用する価値が有るのかシミュレーションしてみました。損益分岐点より大きくなる例を列記します。

  • 25%増 → 損益分岐点
  • 30%増 → 104%
  • 40%増 → 112%
  • 50%増 → 120%
  • 60%増 → 128%
  • 70%増 → 136%
  • 80%増 → 144%
  • 90%増 → 152%
  • 100%増 → 160%

 

Google AdSense 認定パートナーは個人メディアには消極的?

はっきり言って、どこを使っていいものやらという感じです。今回提案を受けた中にはadingokauliと言ったよく名前を聞く企業もありましたが、個人メディアの収益アップのモデルケースを提示しているような企業はありませんでした。

広告のシステムを提供する企業にもかかわらず、顧客を導くためのページの設置は全く出来ていないのです。

裏を返せば、個人メディアを取り込む必要性にかられておらず、BtoBが主流ということでしょう。

 

まとめ

今回Googleがどのレベルのメディアに対して提案したのか定かではありませんが、例えば月間30万円の収益を上げるサイトであれば、30%増になった場合には実際の収入が4%ほど伸びるため、12,000円のプラスになります。

さすがに1万円を超えると小さくない収益アップと言えますので、導入する価値はあります。けれど、ひょっとすると自然増も考えられるため、PVやその他指標と照らし合わせて分析しなければなりません。

もしこのブログを閲覧されている方で実際にGoogle AdSense 認定パートナーを利用している方がいれば情報をお待ちしております。

個人での利用者があまりいないこともあり、ネットで公表されている情報は皆無に近いのが現状ですので、共有していければと思います。

 

プロブロガーじゃないフルタイムブロガー(Full-time Blogger) Saksak