ニッチな専門性が重要?詳しくてもブログテーマはとんがってなければ意味は無い?

2013年10月15日

今まであまり気にならなかったのですが、他の人がアドセンスでどのくらいの収益を上げているのか気になって、色々と検索してみました。

そこで改めてわかったことがあります。

いくら専門性があっても、有力なサイトと内容がかぶっていると、収益性は上がらないことです。

えっ?常識?基礎?

そうなんですよ。常識で基礎なのですが、アドセンスで収益を上げていきたいという気概のある人の多くは、その基礎をすっかり忘れているか気付いてないんです。

 

ニッチ

 

iphoneやphpの知識が充実していても・・・

結構多いのがiphoneやphpに詳しいけれど、さほど収益を上げ体な異サイトです。(php:Wordpressをカスタマイズするために必要な言語)

中には『すげ~、こんなにすごい知識の集積なら、アクセスもとんでもないに違いない』と思えるサイトでも、実情は月間1万PVだったりします。

そして、『1万PV超えたぞ~』とか言っているのですが、そういった方の収益は、月間でせいぜい3000円程度です。

 

僕が見たそのブログ主は、アマゾン・アソシエイトと月間1000円ちょっと稼いでいると書いていました。『アドセンスにするともう少しアップするのにな~』と思いつつ、黙ってサイトを閉じました。

iphoneなどは特に強豪ひしめくジャンルでしょう。想像してみてください。検索結果で日本で21位になったとします。すごいことではありますが、検索結果の3ページ目です。殆ど見られませんよね?

上記サイトの方もこのパターンに陥っているということです。

 

もっとも、日本でトップ10に入れるほどの知識と情報収集力とスピードがあるのなら、てっぺんを取ろうとチャレンジしても良いのです、けれど、その見込みが無いのなら、その得意分野を生かしつつ更に専門性を深めてとんがっていくほうが、アクセスを得られやすいでしょう。

 

専門性のあるブログってどういうこと?

iphoneについては門外漢ですので、日本の歴史について考えてみましょう。以下に大きなジャンルから小さなジャンルへの例を記載します。

日本の歴史 > 徳川家 > 徳川吉宗 > 徳川吉宗の母

一般的な考えでは、ジャンルを絞っていけばいく程、専門性が増し競合が少なくなります。一方で検索からの流入数も少なくなります。

そのため、上記の言葉で一番てっぺんを取りやすいのは『徳川吉宗の母』ということになります。専門のサイトを立ち上げると、おそらくはトップ10に入ることでしょう。

けれど、そのテーマに本当に興味が有るのかは別問題ですので、あまりにもベスト10に入ることだけに囚われていてもいけません。自分の興味との折り合いを見出さなくてはなりません。

また、大きなジャンルのほうが検索数が少ないことがあります。実際に調べてはいませんが、『徳川家』よりは『徳川吉宗』のほうがビッグキーワードだと思います。この場合は、『徳川家』のほうがてっぺんを取りやすいワードです。

 

こういったことは、趣味を前提にサイトを構築して、そこに広告を貼って少しでも収益が増えたらいいなと思っているレベルなら考える必要はありません。

また、収益を優先する場合には、もっと姑息なやり方も存在するようですので、このレベルの提案は甘いと言われるのがオチでしょう。

僕の目指すところは、最大限にブログ構築を楽しみつつも、収益性も高めていきたいというものですので、そのためには、それなりに専門性を絞るということが大切になってくるのです。

『そのテーマで全国で何人検索してくれる人がいるだろうか?』

これが重要になってきます。

とても小さなジャンルと思えるものでも、日本には1億2千万人も住んでいるので、愛好者はそれなりにいます。逆に、そういったジャンルのほうがてっぺんを取りやすいためオススメです。