アドセンスの配置はモバイルファーストで。従来の配置方法は通用しない?

2014年5月30日

クリック率が(CPC)上がらない新規ブログのてこ入れをしている今日この頃。その一環としてアドセンスの配置をあれやこれや変更してABテストを行っています。

昨今ではスマホの普及によりZ型やF型の配置というのも、さほど効果がなくなりつつあります。ボクの手持ちブログのページビュー(PV)は、PC:スマホ&タブレットで4:6になっているため、どちらのデバイスでも有効な配置を考える必要があります。

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アドセンスの配置実験ABテスト

配置 A左の図(スマホの場合には上かも)が最初の配置です。

色々実験した結果、右側のウィジェットは捨てることにしました。

レスポンシブウェブデザインを採用していると、スマホの場合にはウィジェットは記事の下に潜り込むためです。

PCでのファーストビューの広告過多を避けるために、ウィジェット右上のアドセンスを記事下に潜り込ませました。

それが2番目の図です。

結果は芳しくなく、その広告自体の収益性は落ちました。けれど、他の場所の広告が今まで以上にクリックされるようになり、全体の収益は変わりませんでした。

この変更のABテストに関しては、可も無く不可も無くどちらでも良いと言うことになります。

 

配置B

ただし、PCにおけるデザイン上のすっきり感は良くなったため、変更後のデザインをひとまず採用しました。

とはいうものの、本来の目的だった収益化の向上は全くもって達成されていません。それでも打開策が見いだせず、数日間はこのままの状況が続いていました。

その間に読んだ記事の中に、『閲覧者はファーストビューではなくページの1/3ほどのところまで見て離脱することが多い』と書いてありました。

実は閲覧者のページの離脱方法についてずっと悩んでいたので、この言葉を信じてテストに移ることに。

読んでいる記事を気に入るかサイトのファンである場合には、閲覧者は最後まで読んで離脱しますが、そうでない人や途中で興味を失う人も多く存在します。

また、離脱方法にある種の癖を持っている人も当然居ると思うのです。つまらないと思ったページでも最後までスクロール人、一旦ページ上部を表示させてから離脱する人、途中で離脱する人と、その癖は多様なはずです。

配置Cそこで、ページの途中で離脱する人を取り込むために、記事の中間にもアドセンスを配置することにしました。実際には最下部に配置し直したアドセンスを記事の中間に持っていきます。

最終的には左の図のようになりました。

最下部には他のアフィリエイト広告を配置してダブルレクタングル効果を狙っています。

一説には並列よりも上下に配置した方が効果が高いと言われていますので、これもまた実験です。

ただし、この広告がクリックされるためにアドセンスも含めた全体の収益が下がってしまっては本末転倒ですので、状況を見て外すことも考えています。

 

 

アドセンス収入は増加したの?

結局のところ、アドセンスはすべて記事スペース内に集約されました。まだ1日しかたっていないため何ともいえない状況ですが、今のところは20%増です。

1日なので誤差の範囲ですが、ここしばらく見ることのできなかった指数が出ていますので、効果がありそうな気がします。

結果については追って記事にしていく予定です。

 

プロブロガーじゃないフルタイムブロガー ぶらり人 Saksak