新聞の無駄を重さから紐解いてみた。牛にしてなんと500万頭分!

アメリカではすっかり崩壊に近い状況の新聞業界ですが、日本ではまだまだ高給取りが跋扈しています。

アメリカのcareercast.comの発表によると、『過去5年間で劇的にその輝きを失ってしまった仕事』として、木こりの次に就くべきではない仕事として200種の職業のうちのワースト2に位置づけられています。木こりと比べられる新聞記者って、職業として完全に終わってる(汗)

日本ではパラダイムシフトは遅いものの、アメリカに追随するのは必然ですので、10年もすれば同じ状況になるのではないでしょうか?

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さて、アメリカで新聞業界が失墜したのはデジタル革命があったからに他なりません。文字・音・映像の分野はデジタル化のみならず定額制のムーブメントが起きており、既存のマネタイズが通用しなくなっています。

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また、文字に関してはポータルサイト等の無料ニュース配信により、深く知ろうとしない人たちや、紙を煩わしく思う人たちの大半が新聞・雑誌から離れていきました。

そこで、今回は紙の重さにスポットを当てて考察していきたいと思います。

 一年間の新聞の重さは3,248,830トン

325万トンって、理解不能な重さですよね?と言うわけで牛に換算してみました。牛一頭の重さは600~700kgだそうですので、間を取って650kgとして計算します。

すると、一年間の新聞紙の流通量は牛4,998,200頭分となります。ざっくり換算すると牛500万頭分ということになります。

すごい重さですよね~。 牛が500万頭大移動しているのを考えるとぞっとします。ちなみに、輸入牛肉の総量は年間36万8千トンだそうです。

牛肉はデジタル化できませんが、新聞はデジタル化が可能です。すべてをデジタル化して送信すれば、とりあえず325万トンの紙が削減できます。

次に新聞を配達するための人件費がゼロになります。新聞配達点までトラックが行くこともなくなるし、配達員がカブに乗って配達しなくても済みます。

道路や橋が痛むことを、少しの影響かもしれませんが相対的に遅らせることもできます。ついでにカブが売れなくなってしまいます(汗)

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