Stingerがレスポンシブになったら有料でも使用したいんだけどな~

2014年8月17日

SEOにも最適だと巷で評判のWordpressテーマ『Stinger』。

『Stinger2』のころから他のサイトでテスト的に導入して、当サイトでは最初から『Stinger3』を使用させていただいてます。

オールインワン的な要素が高く使い勝手の良いテーマで、ブログを始めて利用する方にはおすすめしたいテーマです。

Stinger3

 

けれど、個人的には変更してほしい点もあります。

※このエントリーの内容は現在では当てはまらないところが多々あります

 

1.ショートコードを記事の冒頭で使えない

ショートコードとは[]で囲まれた文字列を利用して、スクリプトなどを読み出す仕組みなのですが、『Stinger3』では機能はするものの、トップページに記事の参照を羅列する際に、ショートコードもそのまま文字として読み込んでしまうんです。

現状ではメインカラムの『記事一覧』と、右カラムの『NEW ENTRY』の両方にこの症状が現れます。サイト閲覧者からすると、『なんなのこれ?』となってしまいます。

また、それに付随してか、記事本文の1行目だけフォントが巨大化します。

 

ショートコードを設置しない回避方法やPHPの記述に切り替える方法もありますが、そうすると、既存のレイアウトが崩れてしまいます。

そのため、『Adsense Manager』などを利用して、記事の冒頭にショートコードを配置している場合には、サイトの大幅な手直しが必要となります。

『そんな小さなことは気にしない!』という方は問題ありません(笑)

 

※検索結果を表示した際にはショートコードは現れないため、技術的に回避できるのだろうけど、ぼくにはそんな能力はありません(泣)

※検索結果の表示では『NO IMAGE』の画像が表示されないのも修正箇所かも。

※後日、解決策を提示しているサイトを発見。自分でやってもうまく行かなかったので、次回更新時には、このコードを組み込んでほしい!

WordPress STINGER3 を使っていてショートコードが見えちゃって嫌な場合の対処法(簡易版)

 

2013.10.15追記:ショートコードを利用したアドセンスの表示では、下半分が切れて表示されることが判明。しかたなくデフォルトのStingerの設定を使用しました。

個別ページ冒頭にアドセンスを配置して、右に文字を回り込ませる表示スタイルは諦めました。

 

 

2.レスポンシブ・ウエブデザインでないこと

このことが一番残念に思うことかもしれません。

レスポンシブデザインとは、簡単に言うと同じデザインのまま、画面サイズに合わせて横幅や配置が変わるデザインです。一般的にはスマホで見る場合には右カラムが下に回りこんで、横幅が狭くなります。

なぜ、このレスポンシブ・ウェブデザインを説明するかというと、Google先生が推奨するからです。

ここ1年間、ありとあらゆるGoogleのセミナーを受けました。そこでは、Google側は言葉を選んではいましたが、レスポンシブにしてほしいという意思がひしひしと伝わってきました。

ひょっとするとぼくの勘違いかもしれません。けれど、ぼくにはそう感じられたのです。

 

どうしてなのかと調べた時に、あるサイトに書いてあった理由が、レスポンシブでないサイトで、PC・スマホ・携帯と3形態の表示方法をしている場合には、Googleに負荷がかかるというものでした。

要するに、レスポンシブの場合には一回クロールすれば良いところを、3形態に分かれているサイトでは3回クロールしなければならないわけです。また、設定の不具合も起こりやすいとのことでした。

 

Googleは世界のありとあらゆるサイトをクロールしているのですが、時間がかかるサイトエラーの起きるサイトに対しては、現在の基準でも評価を下げています。

今後、Googleの資源を浪費させる手間のかかるサイトの評価をサクッと下げることも十二分に考えられます。

ひょっとすると明日行われるかもしれません。

実際に、Google先生は予告なく年間500回近い設定のマイナーチェンジを行っていると言われています。先日行われた大規模なアルゴリズム変更の『ハミングバード』も、1ヶ月前に実行して、つい先日、『実はやってました』と発表がありました。

そのため、備えあれば憂いなし的な観点からも、できればレスポンシブ・ウエブデザインを使っておきたいのです。

実はこのことが、メインサイトをStinger化できない最大の理由です。

Stingerの構成はシンプルでとても気に入っているため、できればレスポンシブを開発して欲しいところです。数千円なら払ってもいいなと思ってます。

※Stingerがレスポンシブだとブログに書いている人がいますが、レスポンシブじゃないですよ!

 

3.デフォルトではアドセンスのコードが1つしか使えない

Stinger3ではPCの場合、ひとつのアドセンスコードをウィジットに入力すると、3箇所に広告が表示される設定になっています。

先日、Lの法則の有効性について記述しましたが、Stinger3ではコードが同一であるため、どこに配置した広告がクリックされているのかわからないデメリットがあります。

3種類のコードが利用できれば、どの広告がクリックされているのかわかるために、収益アップの対策が立てやすいのです。

この手法は、Googleのセミナーでもデフォルトとされる手法ですので、なんとか3つのコードを使えるようにして欲しいところです。

 

上記の指摘なり要望は、Stingerをカスタマイズして自分好みにしたいがためのものです。製作者のENJIさんの意図は、おそらくは『そのままで使ってね』というものだろうと思います。

実際に、初心者の方はそのまま使うことでハイレベルな設定の恩恵を享受できますので、まずはデフォルトで使ってみてください。