室内用ロケットストーブについての考察や実際の施工などをまとめました。
時計型ストーブのロケットストーブ化 耐火モルタルで補強 備忘録その4
時計型ストーブもペール缶もさほど耐久性がないことがネットの情報でわかっています。 ということで、ある程度補強しようと思いたち、耐火モルタルで部分的に耐火性能をアップすることに。 では、作業の様子をどうぞ。 まずはペール缶の塗装を剥ぎます。 ...
時計型ストーブのロケットストーブ化 燃焼テスト 備忘録その3
時計型ストーブのロケットストーブ化、作業開始。まずはストーブ本体に焼きを入れようと思い、葡萄の葉っぱや小枝を投入。他にも庭木を伐採した際に出たいらない木を用意。
時計型ストーブのロケットストーブ化 設計図 備忘録その2
時計型ストーブのロケットストーブ化に伴って考えたことは「省力化」と「ロープライス化」でした。省力化に関しては既存のペール缶ロケットストーブを流用することを、ロープライス化は新しい材料を極力購入しないことを、それぞれ主軸に。
時計型ストーブのロケットストーブ化 備忘録その1
ロケットストーブを家の中に設置したいと構想してはや5年。ようやく重い腰を上げて制作に取り掛かりました。「ホンマ製作所の時計1型薪ストーブAF-60」との合体です。