バスケ漫画は好きなので一応見ている『黒子のバスケ』
ただ、歳を取ると現実離れした技なんかが出てくると少々きついんですよね。例えば、スラムダンクのような、高校生を少し超えたレベルの跳躍力とか、そのくらいならいい感じなのですが、天井まで届きそうなスリーポイントシュートとかは、『いやいやいやいや』となってしまいます。
子供の時にはそのようなスポーツマンがをよく見ていて、しかも技が現実にできないものかやってみていたわけですが、純粋だったのかバカだったのか(笑)
そういいつつも、『黒子のバスケ』を含めた少年漫画を未だに読んでいるのって、根本的にバカだから?うん、そうだ、男はみんなバカだ!
さて、脅迫がずっと続いていますが、これは同一犯がずっと脅迫を行っていて未だに逮捕されてないということなんですよね?
ほんと、ひどい話です。
愉快犯なのか何なのかよくわかりませんが、このような脅迫で商品を撤去するのってどうなんでしょうね~。
もし同一犯が今度はマンガをジャンプに掲載したらアクションを起こすとか言ってきたらどうなるのでしょうか?
さらにエスカレートして、同一犯がありとあらゆる商品や企業に脅迫文を送りつけたらどうするのでしょうか?
たった一人のために日本はパニック?
ツタヤは撤去を行いジュンク堂は撤去を行わなかったとニュースには書いてありましたが、後者のように毅然とした態度で接すればいいと思うのですよ。
だった、今度ツタヤにありとあらゆる映画のリストとともに脅迫文が送られてきて、撤去しなければアクションを起こすと言われたら、ツタヤはどうするのでしょうね?
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