レスポンシブウェブデザインにおけるAdsense配置の注意点は?ダブルレクタングルには要注意

Googleって中の人に接触できないイメージを持っていませんか?僕も数年前まではそうだったのですが、ここ2年ほどはとてもフレンドリーに接してくれる企業だなという印象を持っています。

というのも、毎週の収益額が継続的に 25アメリカドル(日本の基準は2500円?)を超えているサイト運営者には、Googleがメールサポートサービスを用意してくれているからです。不明な点があれば、これで一発で解決します。

adsense

 

いつだったか、チャットのサービスも用意しましたとメールが来たのですが、その基準は失念してしまいました。僕は打ち込むのが遅いので、いつもメールで問合せをしています。

さらに、たまに機械的に定型文でやってくる収益最適化の案内だけではなく、具体的にサイトをチェックしてくれた上でのオリジナルアドバイスがメールされてくることもあります。

 

また、数カ月おきに開催されるオンラインセミナーも魅力です。Googleの中の人から最新情報が入手できる上に、目標設定をクリアすると色々と特典がついてきたりします。

Googleでのランチだったり本だったりTシャツだったり。ランチについては旅費は出ないので行きそびれましたが、グッズはしっかりとゲットしました。メモ帳などは勿体無くて使えないんですけど(笑)

 

レスポンシブウェブデザインにおけるAdsense配置の注意点は?

前置きが長くなってしまいましたね。本題に入りましょう。

そのオンラインセミナーでも一時期、『ダブルレクタングル』が推奨されていました。今でもかな?

300☓250などの若干横長の長方形の広告を記事終わりに横または縦に並列させることでアイキャッチを高める手法です。

とても効果的ということで魅力のある手法だったのですが、僕の場合には初期からレスポンシブウェブデザインを採用していたために、残念ながら『ダブルレクタングル』を採用したことがありません。

というのも、レスポンシブにとってはそれが禁忌だからです。

 

スマホでは1ビューに対して広告はひとつまで

スマホの1ビュー内でのアドセンス配置の注意事項

 

PCでもスマホでも設置できる広告数はまったく同じで、広告ユニット数は最高で3つまでです。PCの場合には画面が大きいため、その配置は比較的自由です。

けれど、スマートフォンでは、1 つの表示可能なページ(1 ビュー)に表示できるコンテンツ向け AdSense の広告ユニットは 1 つのみという特別ルールが適用されます。
上の図では点線の部分が1ビューなので、それぞれのパターンで広告は1つずつしか配置されていませんが、点線が一番下まで降りてきてそれを1ビューだとしたら、 真ん中以外は禁止事項に該当してペナルティーを課せられます。

そのため、一番右と一番左のパターンでは、広告配置の間隔を広めなければなりません。その時にPCとスマホの表示が別々なテーマを使っていればスマホ表示だけを調整すればよいのですが、レスポンシブの場合には、根本的な配置変更が必要となります。

というのも、例えばダブルレクタングルの場合、PCではルール上問題はありませんが、スマホの場合には広告が連続して表示されるために間隔を広げなければならないからです。

仮にスマホでそれぞれの広告を500px離そうとすると、PCのデザインでも連動して500px離れてしまいます。そのため、レスポンシブデザインを採用している人は、まずはスマホでの配置を考える必要があるのです。

 

まとめ

レスポンシブデザインを採用している人は、PCでの広告配置確認をして安心しきってはいけません。必ずスマホでも確認して1ビューに2つの広告が入ってないかどうかチェックしてください。

このぐらいではアドセンスのアカウントは停止されませんが、ポリシー違反ということで表示の停止にはなるかと思います。くれぐれも気をつけてください!

 

プロブロガーじゃないフルタイムブロガー(Full-time Blogger) ぶらり人 Saksak