今回ハワイのオアフ島に持っていった自転車は小径車(ミニベロ)の『DAHON Visc.P20』でした。

当初はMuddy fox CXを持って行こうと思っていたのですが、昨年末にVisc.P20を購入し、ことのほか感触が良かったし、折りたたんでコンパクトに出来るということでこちらを持って行くことに決めました。

それで、何かとわかったことがありましたので、まとめておきます。

総括する前にアップしてないネタがたくさんあるんだけど・・・。

 

チャイナマンズ・ハット(Chinaman's Hat)

 

 

小径車・ミニベロのロングライドは苦行だよね

町中だと小回りがきいたり初速を出しやすかったりと、何かと優位性を示す小径車(ミニベロ)ですが、ことロングライドに関しては、デメリットのほうが先に立ってしまいます。

個人的な感覚ですが、ディスタンスが100kmまでなら手軽さとのバランスを考慮して許容範囲かなと思います。

けれど、今回のように172kmも走ると、後半に慣ればなるほど700cにしとけばよかったと感じました。

その理由は以下のとおりです。

 

700cより漕ぐ回数が多い

今回の行程中に右膝外側に違和感を感じ始めました。痛いとまではいかないものの、明らかに異常をきたしていました。

その後は力を入れなくても膝が上がるだけで痛むようになったのですが、その時思ったのです。

700cだったら漕ぐ回数が小径車(ミニベロ)より少なくて膝を傷めなかったかな?と。

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肉体には限界があり、関節は消耗品です。

そう考えると、漕ぐ回数は少ないに越したことはありません。

 

耐ショック性に劣る

これは、帰ってきて700cに乗った時に最初に思いました。

全く違います。

700cの方が自転車全体でショックを吸収しやすいのでしょうね~。

また、小径車(ミニベロ)はタイヤと並行な起伏にタイヤを取られやすく転倒の可能性も高いです。

さらに、ディンプルがあった時には径が小さい分はまりやすく、落車の危険性もはらみます。

 

 

まとめ

体感ですが小径車(ミニベロ)は700cの70~80%の能力しかありません。

ロングライドなどは、サイクリストの体力にもよりますが、限界に近い体力を使う可能性もあります。

その際に20~30%の能力差は絶望的とも言えます。

そのため、ファーストチョイスは700cがベターです。

 

それではなぜ小径車(ミニベロ)をチョイスしたの?と聞かれると、『日本的な苦行の精神』が勝ってしまったとしか言いようがありません。

人がやってないということなので、希少性にもくすぐられます。

はっきり言って自己満足ですよ!

楽をしようと思うなら、ハーレーでも借りて一周したほうがよっぽど楽だったわけですからね。

 

だから、苦行感を味わい希少性に浸る意味において、これからも小径車(ミニベロ)でのロングライドに挑戦していきたいと思っています。

 

一応断っておきますが、小径車(ミニベロ)がダメだとは言っているのではありません。

ストップ&ゴーを繰り返す都市部では、700cより圧倒的に優位ですし。

けれど、ロングライドには700cのほうが歩があるよというお話です。

あしからず~。

 

プロブロガーじゃないフルタイムブロガー(Full-time Blogger) Saksak

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1件のコメント

匿名希望 · 2016年9月5日 6:07 PM

記事更新してほしい

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