明治の因習ジョブローテーションを改変せよ!

2018年3月25日

そもそも論で言うと、公務員試験を受けようかという人は安定志向で、ガンガンと収益をあげようとの野望のある人はいない。

そんな人は公務員にはならずに民間企業に就職するか起業するのかどちらか。

サッカーで言うとフォワードタイプは皆無に等しい。

 

ジョブローテーション

 

 

そうするとどんな事が起きるのか?

収益化を図らなければならない観光施策などは見るも無残なものとなる。

しかも、明治から続く因習であるジョブローテーションで、全くと言ってよいほどマネタイズの才能のない担当があたってしまった場合には、目も当てられない状況となるのだ。

 

では、どうすればよいのだろうか?

 

 

 

オフェンシブチームとディフェンシブチームに分けるべし

安定志向の集団の中にも、就活の際に安定を選択した点取り屋がいたりもする。

一方で生粋の安定志向、事務処理的なことをやらせば右に出るものはいないが、クリエイティビティーのクの字も無い人もいる。

 

それらをごちゃまぜにしてジョブローテーションさせるのは愚の骨頂。

なので、オフェンシブチームディフェンシブチームにスッキリと分ければ良い。

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もちろん個人の希望により別チームに移籍することも可能にして、流動性を持たせたほうが良いだろう。

 

これは何も公務員に限ったことではなく、民間企業にも言えることだ。

現場でものすごく優秀であったため管理職に登用されてしまい、その後全く能力を発揮できなくなった人を多く見てきた。

そんな人達は待遇だけ良くして、益々現場で力を発揮してもらえばいいのだ。

 

 

江田島に転入してきて各種行政サービスを受けてきたが、不満足なものがそれなりにあった。

これがジョブローテーションによる弊害なのかは定かではないが、担当者が市民より知識がないことも。

(既知なのに質問するなって?スミマセン)

 

やはり適材適所でオフェンシブな部署とディフェンシブな部署に分けてゼネラリストを量産するのではなく、スペシャリストを要請する方向にシフトするべきだろう。

もちろん、癒着の阻止などのジョブローテーションの利点もあるので、完全固定はするべきではないかもしれない。

このあたりは組長の判断に委ねられる。

 

そして、この改変により、縦割りの弊害も解消するべきだ。

少なくともオフェンシブチームならオフェンシブチームが一丸になれば、そこに振り分けられたサービスへの縦割りは解消される。

そうすればスピード感も上がり、市民の不満足度も下がっていくだろう。

 

一つ付け加えるなら、ディフェンシブチームが得点を決めてもいい。

もちろんその逆もありだ。

チームで戦っているという意識こそが大事なのだ。

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