はてなブログでアドセンスをやってみようかと思案したもののやっぱり止めた

2014年5月12日

世の中にはWordpressのような独立性の高いブログや、ブログ内でのコミュニケーションが図れる大手ブログなど、多種多様なものがありますよね。

そして、LivedoorやFC2などは有料のサービスを提供しています。これらの利点は、そのサイト内のランキングや紹介等で、サービス固有の読者を獲得しやすい点にあるでしょう。

また、それらのサービスの多くで独自ドメインも利用できるため、以前紹介したデジタル小作人(デジタル・シェアクロッパー:Degital sharecropper)になることも回避できます。

 

はてな

 

そんななかで、ずっと気になっていたのが『はてなブログ』です。『はてなブックマーク』の姉妹サービスと言っていいこのブログサービスは、『はてなブックマーク』の影響を得やすいことで、SEO的に有用だと思ったわけです。

実際、その恩恵はかなりあるようで、比較的上位表示を得やすいのレポートが多いのですが、アドセンスの収益性はさほど高くないようなのです。

それはなぜなのか?と考えてみました。それは、セグメントの特徴によるのだということがわかりました。

 

無料ブログのセグメントは口さがない人が多い?

これは、無料&匿名であるがゆえの弊害で、単独でWordpressによりブログを運営しているセグメントに比べると、比較的攻撃性も高い人が多いのです。

そして、このセグメントで共通する行動特性が『広告なんかクリックしない』というものです。そうなると、いくらSEOに優れていて閲覧者数が多くなったとしても、実利はさほど得られないということになります。

そのため、中には月間30万PVで3万円の収益しか得られないなどのレポートもありました。一般的なワードプレスサイトであれば、2倍以上の7~10万円の収益を得られるはずです。けれど、特性なので仕方がありません。

 

結局そういった条件を総合的に判断すると、Wordpress等による独立運営が一番良いのかなとも思います。

ただし、昨今では表示速度の低下による検索ランキングが発生しており、その意味ではバックボーンが大きい安定している『はてなブログ』等のサービスも魅力的です。

というわけで、機会があれば実験的に有料版を使用してみたいと思います。