広島で土石流対策を本気でするなら数10万人は移住を余儀なくされそう

今朝もひっきりなしにヘリコプターが飛んでいます。

うちのある場所はヘリの駐機場と現場を結ぶ場所なのでちょうど通り道になるようです。

それにしても、最終的には40命以上が亡くなる大惨事になってしまいました。

ボクにとっては雷雨がひどくて寝付けないだけの日でしたが、 直線距離にして2.9キロ北では命を落とす人がいたなんて・・・。

20140820 広島

上の写真は昨日もアップしたものです。この時は事故現場の詳細を知らなかったのですが、一山向こうで山崩れが起きていたのです。

広島

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上の航空写真で見るとよくわかりますが、最初の写真は橋の上から赤丸のところを写しています。 そして、事故現場の一つはその北の白い枠で覆われた安佐南区山本8丁目です。

今後広島のどこで起こるかわからない

おそらく関東や平野部に住んでいる人にはわからないでしょうが、広島市の何割かの家は、山を切り崩して建てられています。そんなところばかりです。どこを見渡しても山が見えない場所はないのが広島です。

過去の豪雨の場合にはある程度予測できるものだったため比較的避難がしやすかったと言えますが、今回のように深夜3時頃の2時間足らずの雨でこのようなことが起きると、避難しようにもできません。

当局者は警報を出すのが遅かったと自省していましたが、警報が出たところで今回の雷雨では聞こえなかったはずです。

もしやるとしたら強制的に携帯で警報を知らせるシステムでもない限り、ゲリラ豪雨に対する避難を促すことはできないでしょう。

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