イケダハヤト氏の高知移住に思う。場所に束縛されないノマド所得があるからできるわけで

イケダハヤト氏が陸の孤島高知に移住しましたね。彼のエントリーを読んでいて思ったのは、『高知ってそんなこともできてないの?』ということ。

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高知移住後、やりたいことをリストアップしてみる

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クリエイター移住

他の県に移動しないことが前提なら問題ありません。けれど、、国内移動においてすごく不便なのが高知県です。『陸の孤島』と先述しましたが、高知県民の方々にも自覚はあると思います。

僕は広島の出身なので、高知も含めて中四国という括りの概念によく触れることが多いです。高知という場所はあらゆる面で優先順位が最下位だというのが感覚的に身についています。

たった2県しか離れてないのに広島から行く機会は殆どありません。東西だと2県隣りは福岡と兵庫ですが、それなりに行きます。車や新幹線はちろん、鈍行でも行けない距離ではありません。

『海を挟んでるからじゃない?』と思われるかもしれませんが、広島の人ってプチ旅行で愛媛に行ったりすることは多いんです。フェリーで2時間だし車でも行くことができます。

また、企業進出の面からも、高知は後回しになりがちです。というか、進出しないことが多いです。とにかく過去から移動しにくかったということは人のリレーションも途切れているということで、愛媛に進出したからついでに高知もとはならないんです。

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そのようなところなので、隔離的に何かに没頭する方にとっては魅力的なのかもしれませんが、一般論で言うとあまりおすすめの地ではありません。

 ローカル情報に特化したメディア

『高知ってそんなこともできてないの?』と思ったのはまさにこの点です。既存のものはないのでしょうか?

なかったらそれはすごい試みかもしれませんが、僕の感覚ではすでに膨大な情報量を持ったタウン誌が各県に数冊づつあると思うのですが・・・。この時代だからウェブに進出しているような気も。

独自の新しい手法を元に開拓していくということなのでしょうか?地元出身者でない方がやって来て地場に根ざしたことで市場を荒らすと、一般的に地方というのは反感を持ちやすいので、首都圏育ちのイケダ氏がどのように立ちまわるのかが見ものです。

といっても、新たに形成するマーケットが数百万円規模だと、そんなに反感も買わないかもしれませんね。ここはお手並み拝見ということで、うまく行ってそうなら盗んで学びたいと思います。

時間と場所に縛られない収入を増やしたい

ブログ内に記述されているように、都内で2000万円の収入があるより、地方で600万円の収入がある方が幸せかもしれません。これは価値観によるもので一概にいえないのですが、僕も後者のほうがいいと考えます。僕の理想はのんびりとした小金持ちなので、彼の考え方とほぼ一致です。

ただ、時間と場所に縛られない ためには、そのような種類の収入がそれなりに確立されていないと、うかつには始められないことです。そのため、順序は間違わないで欲しいです。

年間100万円のノマド所得があれば、なんとか死ななくて済むでしょうから、まずはそのようなインカムのシステムを構築しておいて、どこかへ移住してコストを抑えた生活を手に入れる事を考えましょう。

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