既存のアフィリエイター収入の大半はこの先グーグルによってゼロに近づけられるに違いない

2014年7月12日

個人的に数ヶ月前から肩の痛みに悩まされており、原因を探るためにネットで検索を掛けたときのことです。ある程度掘り下げた検索をしても、ずら~と並ぶんですよ。

何がって?アフィリエイトサイトが・・・。

しかも案の定、有益なサイトは皆無で最もらしい記事にアフィリエイトリンクが張ってあるパターンです。もしグーグルが人工知能では無く人海戦術でサイトの掲載順位を決めていたなら、間違いなくこのようなサイトは淘汰されるでしょう。

 

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既存のアフィリエイター収入の大半はゼロに近づく?

グーグルが検索結果に反映させたいと思っていることはソリューションでありアンサーです。そして、個々人が検索して得たいモノも問題解決であり答えなのです。

肩が痛くて原因を究明しようとしているのになんちゃって専門家のサイトばかり出てしまうなんてナンセンスですよね?

せめてトップ10には医者が解説しているサイトを掲載してほしいわけですよ。こんな時に出てくるアフィリエイトサイトが有益なはずがありません。

グーグルもそんなことは百も承知で人工知能をチューニングしています。

一介のおっさんでも、『なんだよこれ、アフィリエイトサイトじゃん!プンプン!』と簡単に見破ることができるのに、残念ながら今のところは検索エンジンのレベルがそこまでに至っていません。

けれど、今までの進化のスピードを考えると、5年後あたりにはこの文章を書いているおっさんレベルの人工知能が登場する可能性も無きにしも非ずです。

そうなると、既存のアフィリエイター収入の大半はこの先グーグルによってゼロに近づけられることでしょう。

アフィリエイトサイトを作っている人たちが一番よくわかっていることだと思います。専門家には及ばないけれど記事を量産するなどのテクニックを駆使してサイトを上位表示させて収入を得ているということを。

 

今後のアフィリエイターのあり方

先述したように既存のアフィリエイターやアフィリエイト手法が淘汰されるのは間違いありません。

今後グーグルが検索結果の表示に対して何を重要視するかにもよりますが、現在わかっていることは、どうやら、今よりも一層、署名を重視するということです。

ボクの手持ちのサイトのいくつかは検索をすると顔写真が出てきます。これはGoogle+に写真と実名とサイトを登録し、かつ、有用なサイトであると認められたときにのみ表示されるモノです。

アメリカではすでに有用性の低いサイトに表示されていた顔写真の15%を削除するほどに、その運用を強化しています。(追記:顔写真はその後全廃されました)

これが何を意味するのかというと、グーグルは有用なサイトを構築する個人を特定し始めていると言うことです。

はたして既存のアフィリエイターがこの基準に耐えうるでしょうか?Noと言わざるを得ません。

この認定に人が関わっているのかは定かではありませんが、仮に人が見て有用性を決定づけているのであれば、アフィリエイト専門サイトを有用なサイトとは認定しないでしょう。

そして、署名が無いサイトを上位表示させないルールが強化されれば、必然的にアフィリエイターサイトの順位は下がっていきます。

また、アフィリエイト専用サイトを構築する個人が作成するサイトは、最初から一定レベルの足かせをはめられる可能性も否定できません。

 

どういったサイトがアフィリエイトを許される?

これからは、専門家の需要がますます伸びるはずです。先述したように専門家風アフィリエイトサイトでは無く、署名のある専門家のサイトが重要視されてくるはずです。

または、記者並の取材力と構成力を持ったサイトです。この場合には内容がハイブリッドであってもかまいません。ブログの世界では有名ブロガーがこれに相当します。もちろん署名があり実名登録されていることが望ましいです。

結局のところアフィリエイトは現在グーグルが提供しているアドセンスと類似した使われ方になるのかもしれません。いずれにせよ使用するのは専門家またはキュレーションや情報伝達に長けた実名登録者になっていくはずです。

あくまで予測ですが、現在アフィリエイトで高額収入を得ているサイトの8割ほどは淘汰されるはずです。

そのため、現在蔓延している手法の余命は幾ばくもありません。過去に億単位で収益を上げていた人だとしても、そのような人から何かを学んでも何の特にはもなりません。

なぜならその人の手法は過去において有用だっただけで、これからは百害あって一利なしだからです。

ひょっとするとあと5年はそんな手法で収入を得ることができるかもしれません。しかし、3日後にその手法が使えなくなる可能性もあります。

これからは正攻法、この一点につきます。もし専門性が無いということであれば、人を楽しませる切り口のサイトも有用です。人が集まってくるサイトをグーグルが評価しないことも無いでしょうから。

仮にそれが個人の日記だとしても多数が楽しむことでページビュー(PV)や滞在時間が延びるサイトであれば、必ず評価されます。

何度も言います。これからは正攻法です。

ハーバードやMIT出身のスタッフが開発するシステムを、今後10年にわたって欺ける自信のある方は、どうぞ彼らに挑んでください。そうでない限りは、正攻法でこつこつとサイトを作成し価値を高めていく手法をとるべきでしょう。

とてもじゃないですがアメリカの有名大学出身者に太刀打ちできる頭脳もないので、ボク個人も正攻法でやっていきます。

その方が精神衛生上も楽ですし矜持も保てると思いませんか?

 

追記

検索結果に大変動が起きたようですね

実はこの記事は3日前に書いて予約投稿したものなのですが、ほれ見たことか的に検索順位の大変動が起きて、高額収入を得ていたサイトが吹っ飛んだようです。

だから言わんこっちゃ無い。これからは正攻法ですよ。アフィリエイトサイトの多くは今後ますます利益を得られない時代になることでしょう。

 

プロブロガーじゃないフルタイムブロガー(Full-time Blogger) Saksak